「 表千家 」 一覧
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最中づくり一筋の老舗和菓子店が作る「最中」
美味しい和菓子との出会いは、人生を豊かにしてくれます。 侘び寂びの視点では、和菓子の写真を載せることも少なくないですが、時々「この和菓子はどこのですか?」と質問をいただきま ...
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「差し色」であなたの人生に彩りを
ファッション雑誌をひらくと「差し色」って出てきます。 アクセントカラーとも言いますね。 全身モノトーンに、ショッキングピンク。 ベージュワンピースに、鮮やかなグリーン。 オフホワイトコー ...
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和菓子に学ぶ「奥ゆかしい華やかさ」
お茶の稽古では毎回、生菓子をいただきます。 お茶では「主菓子(おもがし)」と言います。 四季折々の趣向を凝らした主菓子は、見ているだけで楽しめますね。 ※神戸風月堂製「あじさい」 &nb ...
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習い事は途中でやめてしまったら「再開」すれば、また続けられます。
習い事とか「継続」したいことを、やむを得ない理由で今やめてしまっていても、「再開」すれば、また続けられます。 私にとって「習い事」「継続」といえば、「お茶」。 「茶道」とい ...
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「ありがとう」のちから
「ありがとうございます」 お茶の稽古でも、「ありがとうございます」は何度も伝える場面があります。 ●稽古前にご挨拶で、先生に 「いつも、ありがとうございます」 「先日は、ご ...
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茶の湯三昧の一日
17日(木)に神戸の湊川神社で献茶式があり、出席させていただきました。 ※献茶式の始まる前の湊川神社本殿 献茶とは、崇敬の心をもって、神仏や御霊にお茶をお供えする儀式です。 ※表千家ホー ...
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日常に既にある「豊かさ」とは
新月にお願いごと、最近では書いてるかたも多いですか? 昨日(5/15)の新月は、テーマの1つが「豊かさ」だったそうです。 「豊かさ」って何でしょう。 わたしは「お茶をやって ...
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一服のお茶も「一期一会」。
5月は、お茶にとっては「衣替え」の季節です。 一番のちがいは、炉が風炉に替わること。 炉は「ろ」、風炉は「ふろ」と読みます。 釜でお湯を沸かす火の位置が、変わるんです。 ※炉の点前(11 ...
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優しくない、がコンプレックスでした。
優しくない。 これって、実は私のコンプレックスでした。 優しさって何か分からなかった。 優しくするってどういうことか知らなかった。 どうしたら、優しくなれるのか、分からなかった。 こんな ...
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「紋」は「私のものよ」というオンナの静かな主張
神戸は来週、「だんじり祭り」です。 写真は、だんじりの山車が納められている倉庫。 倉庫の扉には、この地区の(?)「紋」が描かれています。 ところで、着物にも「紋」ってありま ...
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「侘び寂びの視点」ブランドの作り方~ブランディングは、外見と内面の両輪で~
「侘び寂びの視点」で作ってもらったホームページ。 メチャメチャ気に入っていま~す♪ サイトデザインは、「ブランディング」の大きな素材の一つですよね。 「侘び寂びの視点」では、サイトデザイ ...
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せっかく大人になったんだから、大人だからできる楽しみを♪
前に着物着たの、いつですか? 着物って、友だちの結婚式が一通り終わり、子供の卒入学式とかが一通り終わりると、着る機会って、ほとんどなくなりますよね。 でも、着物はなくなりませーん(笑) ...
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眠気におそわれた時の「また、しゃんとする」スイッチ
午後にパソコンの前に座ると、眠気におそわれたので、 「一服のお茶」 をいただきました。 お湯を沸かし、お茶碗をあたため、抹茶を入れて、お湯を注いで、茶筌でしゃかしゃか。 & ...
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お家でカンタン「和菓子&抹茶」タイム♪必要なのは抹茶と〇〇だけ!準備リストを書きました。
せっかくのお休み、GWは「今日はどうする?」という日もアリですよねー。そんなときは、 お家で和菓子と抹茶を♪ 新しいことを始めるのは、たとえそれが少しの時間しかかからなくて ...
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「亭主にたずねる」ということ~聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥~
分からないこと、知りたいことは、それを準備した方にたずねます。 たとえば、お店に入って、 額縁に入った素敵な絵画や版画 さりげなく生けられているお花。 お料理が盛り付けてあるステキな器。 ...
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正座が苦手でも、茶室に入ると自ら正座をしたくなるのはなぜ?
お茶(茶道)の楽しいところは、いっぱいありますが、その一つに、 「今目の前にあること以外のことは考えなくなる」 というのがあります。 余計なことを一切考えなくなり、「心静かに穏やかに時を ...
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帰省のお土産やお供えで喜ばれる和菓子はコレ!デパ地下を視察してきました~♪
お盆や暮れ、それにゴールデンウイークに帰省するとき、姪甥の子どもたちへのお土産にと、ボリュームのあるものや、洋菓子を選ばれるかたも多いと思います。 そこで、こんどの休みには、夫の両親やご ...
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一つの和菓子から無限の想像の世界へ
お茶で出される和菓子で、濃茶とともに出される和菓子を「主菓子」(おもがし)と呼んでいます。 主菓子には、名前が付いていることが多く、この名前のことを「銘」(めい)といいます。   ...
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正座が苦手でも、茶室に入ると自ら正座をしたくなるのはなぜ?
茶道のお茶会にお誘いすると、必ず聞かれることがあります。 「正座ができないけど、大丈夫?」 もちろん、「大丈夫です。脚はくずしていただいて、かまいませんよ」とお伝えします。 ...
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陶器と磁器のちがい/茶の湯ライターが分かりやすくつづる茶道マメ知識
お茶碗、お皿、小鉢、ケーキ皿、コーヒーカップ・・・ 焼きものは、私たちの生活に欠かせないものですね。 日本は、東北から沖縄まで、各地で焼きものを作っている、「焼きもの」の国です。 焼きも ...