母から引き継いだ着物
祖母から引き継いだ着物
伯母にもらった、義母にもらった・・・
着物はいつの時代も、次世代に引き継がれるものですね。
着物は日本の文化であり、女性は着物には思い入れがあるものです。
ただ、着るチャンスがなかなかなくて、タンスの中で眠っていることも多いのではないでしょうか。
前に着物を着たの、いつでしたか?
子どもの小学校の入学式だから、5年前。
5年もたつと、アノ赤い着物は、もう着られないかもしれない。。。
なーんてことも。
3年や5年なんて、着なくて置いていたらあっという間に経っちゃいますね。
私もそうでした。
今はおかげさまで、着物を着ることがふえて、大変なコトもあるけど、とっても楽しいです!
※着物は母から、帯は姉から。
着物を着ると・・・
いつもと違う自分に出会える。
気分がスーッとする。
おしとやかになれる。
日本人だなーって思う。
着物を着られるのは、大人の女性ならではの楽しみ♪
それに、やっぱり着物って良いものですよねぇ。
着物を着て出かけたいなーって、心のどこかで思っていませんか。
お花見やランチ会には、思い切って着物を着て出かけてみてくださいね!
着物って不思議なもので、着るだけで、日本女性として誇り感じたり、美しいものを着ていること自体がや喜びだったりします。
それに、母や祖母の着物に包まれるって、何だか落ち着きます。
そんな、心の変化も楽しんでくださいね♪